2013年6月19日佐藤安信先生「わたしたちと「人間の安全保障」―考えよう!武力によらない平和構築を!! 」

国連が提唱する「人間の安全保障」という考え方は、見ている世界がとても広く、遠い国の話のように思えるかも知れませんが、我が国、日本においても一人ひとりが幸せを得て行くために必要な考え方です。紛争で傷ついた人々のために現地で平和構築に関わってきたからこそわかる、今日本に必要な「人間の安全保障」があります。強い説得力を持って聞く者に訴えかけてくる語り口は、「人間の安全保障」とは何なのか、について理解を深める多くのきっかけがあるはずです。 

7月31日 大重摩祐さん&宮地水緒さん 仮設住宅からみる「人間の安全保障」

 現地「子ども未来館」で活動をするHSF東北代表の大重さんとメインスタッフとして活躍する宮地さんに、登米での活動の様子を伝えてもらいました。

 ときによっては、ネガティブな印象が大きくなってしまう東北の復興の話ですが、2人の明るく元気な、そして前向きな話の中で「明日」を考えることができる機会になったのではないかと思います。

 特に女性ならではの細やかな心遣い(例えば、宮城のお菓子といっしょにお茶の時間を設けたり…)、飽きさせずに話にのめり込ませるテクニック(例えば、上手にチーム制のクイズを取り入れ、聞き手を巻き込んで盛り上げたり…)は、「講演の素人」とは思えない老練さがありました。

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