「誰も取り残されない気仙沼」プロジェクト
このプロジェクトでは、2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市において、シングルマザーと生活困窮世帯の子どもたちへの新たな支援モデルを構築していきます。具体的には、以下の取り組みを予定しています。
なお、本プロジェクトは、2021年3月23日に発表した「誰も取り残されない宮城県を実現するための人間の安全保障指標」の提言に基づき、課題解決に向けてマルチステークホルダーで取り組むものです。また、本プロジェクトは、米日財団との3年契約に基づいて、米国の企業やNPOとも連携をしていきます。
プロジェクト代表:石本めぐみ
活動報告
気仙沼市との包括連携協定
子どもの居場所・プログラミング・子どもの権利条約
女性の就労・ひとり親実態調査
お知らせ